市民タイムス(長野県)連載・第11回 省エネ住宅を考える上で、優先したい高断熱化
2015年6月10日 【省エネ住宅を考える上で、優先したい高断熱化】 今年4月から、新築戸建て住宅も「長野県建築物環境エネルギー性能検討制度」の義務対象になった。この機会に、県がこの制度を通して目指していることや、本来、消費者が住まい選びの...
長野県では2015年4月から新築の戸建住宅についても施主がエネルギー性能を検討することが義務化され、 エネルギーパスもCASBEE等とともに検討指標の一つとして指定されています。
そこで、当協会は県の地域紙・市民タイムスにて「燃費性能」や「健康性能」など施主が住まい選びの際に知っておくべき情報をお届けする連載をスタートしました。